損害保険

損害保険の仕組みや加入するためのチェックポイントを説明

損害保険の鑑定人

損害保険の鑑定人って誰ですか?

損害保険の鑑定人は、社団法人日本損害保険協会に登録された者で、財物に係る損害額の鑑定及び保険価額の評価ならびにそれらに関する一連の業務を行う者をいいます。

損害保険登録鑑定人規則では、各種火災保険や賠償責任保険、自動車保険の対物事故において、損害の調査及び算出や保険を適正に契約する為の物件評価を行います。  

 

分かりやすく言いますと、損害保険での火災保険が付保されている建物が火事になった場合、保険会社から依頼を受けて現場へ行って下記の手順で調査鑑定をします。

損害保険の鑑定人は、事故原因、損害状況の調査、写真撮影、図面作成、損害保険の損害額と保険価額の算定、保険約款から判断をして、損害保険の支払保険金を算出し、鑑定報告書を作成して保険会社に提出します。

 

以上、損害保険の建物の火災保険が基本ですが、火災保険もあらゆる財物に付保ができ、建物・構築物・造作設備・家財・什器備品・商品製品・機械と多種多様で、動産総合保険等では一部を除く財物全般と、損害保険の自動車保険及び賠償関係の保険では、あらゆる財物に被害が生じます。

それら財物 (動植物・船舶・航空機・自動車を除く ) 及び損害保険の保険関係の知識を必要とします。

損害保険に関係のある火災・落雷・爆発・破裂・風災・ひょう災・雪災・漏水事故・盗難・自動車事故・賠償事故等、様々な保険事故及び台風や地震・水害等の広域災害においても活躍しております。

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